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第4回奥三河パワートレイルに参加します。 [奥三河パワートレイル]

こんにちは、大林です。

 全く趣味のお話で家づくりとは関係ありません。 ネタがあれば5,6回続くかもしれません。
興味のない方は読み飛ばしてください。(笑)

 愛知県の新城市の奥三河地方で行われる、第4回奥三河パワートレイルという距離70キロ、累積上昇が4000mという、45歳の善良な建築士のオジサンが参加するとは普通思えないようなトレイルランニング大会にエントリーしてしまいました。

ここまでの経緯としては 

 高校の先輩、同級生と同窓会関連で会うようになり、

→一人3キロ駅伝に誘われ

→秋のフルマラソンにも出ようぜと誘われ

→(昔走ったことあるし楽に行けるかも)

→(20年近く運動していなかったので、練習で3キロも続けて走れずに落胆)

→10キロ体重が自然に落ち、20年近くぶりのフルマラソンを3時間33分で無事完走。

→その後、3時間25分でマラソン再履修1年目終了。

→ついつい、話のネタに100キロマラソンにエントリーし10時間13分で無事完走。

2017-04-30 13.20.36.jpg

→その1週間後に行われた第3回奥三河パワートレイルを見学。 興味がメラメラと湧く。

→夏場もコツコツとジョギングし、2017年8月真夏の北海道マラソンで3時間6分。

→(このペースだと運が良ければサブ3(フルマラソンで3時間を切ること)狙えるかも、と欲が出る。)

→2017年秋、興味を持っていた奥三河パワートレイルにエントリー。

→2018年冬、サブ3を意識してから3レース目で念願のサブ3達成。

→フルマラソンのシーズンが終わり、冷静になる・・・。

→(70キロのトレランってとんでもないものにエントリーしてしまったかも(怖))←いまココ


 参加者にとっては相当大変なレースらしく、タイムオーバーで半数の人が関門で引っかかるそう。

 ロードの100キロ完走者 または、トレラン50キロの完走者しか参加できないにも関わらず、完走率が約50%!  簡単ではないのは当然理解しているのですが、やはり45歳でも「オトコノコ」ですから多少の無茶は大好き!

 建築家の安藤忠雄氏も以前聴いた講演会で、サムエルウルマンの「青春」という詩の1節、

「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。」と紹介されていました。

よーし、私も頑張ってみますか。   つづく・・・。

大林勇設計事務所
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