100キロ走る建築士を名乗らせていただきます(笑)。 [建築]
こんにちは。 大林です。
いつかはやってみたいと思っていたチャレンジを昨日成功させました。
その代償として、椅子から立ち上がるのも一苦労の筋肉痛になりました。
私が参加したのは、
第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン
という大会の100キロの部。
私が学生時代を過ごした北海道にはサロマ湖という湖があり、かなり前から100キロマラソンは行われていました。 昔から100キロという数字は頭にあったのですが、まさか自分が参加するとは!1ミリも思っていなかったのですけどね。
私のスタートは4:45! これだけでもドン引きですね。
なんと起床1:30。
河口湖畔の安いカプセルホテルだったので許せますが、1:30と言ったら宴会して飲んでいたらこれから寝るくらいの時間。コストパフォーマンス悪すぎです(笑)。
ドヤ顔で写真を撮ってもらいましたが、まだ1ミリも走っていない朝4:30の風景。 ちなみにゴール後の写真とシャツは違いますが、これはあまりに長距離のため、途中の休憩所に荷物を先送りして着替えが可能になっているためです。
誰かの足がフレームインしていた。トリミング面倒だし、まあいいや。
富士五湖は桜も満開でいい時期です。
その中を71キロの部、100キロの部、118キロの部の合計4000人近いランナーが走ります。
50キロに驚かないで。 これまだ半分ですから。
自撮りというのは今まで一度も経験がなかったのですが、走りながら記念にパチリ。
本当は「笑点」の時間までに帰れればいいやと思っていたのですが、3時のおやつの時間に間に合ってしまうという個人的快挙達成!
ズシリと重い完走メダルと記録証。 同じくらい私の本日の足取りは重いですが、心は満足感に包まれています。
もうしばらく100キロはいいやと口では言っていますが、このハンパない達成感を経験してしまうと「いつかまた」があるような無いような・・・いえ、何でもありません。
大林勇設計事務所
いつかはやってみたいと思っていたチャレンジを昨日成功させました。
その代償として、椅子から立ち上がるのも一苦労の筋肉痛になりました。
私が参加したのは、
第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン
という大会の100キロの部。
私が学生時代を過ごした北海道にはサロマ湖という湖があり、かなり前から100キロマラソンは行われていました。 昔から100キロという数字は頭にあったのですが、まさか自分が参加するとは!1ミリも思っていなかったのですけどね。
私のスタートは4:45! これだけでもドン引きですね。
なんと起床1:30。
河口湖畔の安いカプセルホテルだったので許せますが、1:30と言ったら宴会して飲んでいたらこれから寝るくらいの時間。コストパフォーマンス悪すぎです(笑)。
ドヤ顔で写真を撮ってもらいましたが、まだ1ミリも走っていない朝4:30の風景。 ちなみにゴール後の写真とシャツは違いますが、これはあまりに長距離のため、途中の休憩所に荷物を先送りして着替えが可能になっているためです。
誰かの足がフレームインしていた。トリミング面倒だし、まあいいや。
富士五湖は桜も満開でいい時期です。
その中を71キロの部、100キロの部、118キロの部の合計4000人近いランナーが走ります。
50キロに驚かないで。 これまだ半分ですから。
自撮りというのは今まで一度も経験がなかったのですが、走りながら記念にパチリ。
本当は「笑点」の時間までに帰れればいいやと思っていたのですが、3時のおやつの時間に間に合ってしまうという個人的快挙達成!
ズシリと重い完走メダルと記録証。 同じくらい私の本日の足取りは重いですが、心は満足感に包まれています。
もうしばらく100キロはいいやと口では言っていますが、このハンパない達成感を経験してしまうと「いつかまた」があるような無いような・・・いえ、何でもありません。
大林勇設計事務所
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